GOM Encoderのアップデート情報やサービスについてのニュースを掲載しています。最新バージョンで変換対応した拡張子やコーデック、機能追加の情報などを確認できます。

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バージョンアップのお知らせ[09/02/23バージョン]

掲載日 : 2009-02-23
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1. FLV(H.264+AAC)ファイルの入力・出力に対応

動画共有サイトのVeohやYoutubeなどからダウンロードできるFLV(H.264+AAC)の入力・出力に対応しました。

Veohからダウンロードしたファイルには.FLLという拡張子がついていますが、これを変換しようとするとこれまでは入力時にコーデック検索画面が表示されていましたが、今後このファイルをMP4などへの変換できるようになります。
また、新しく[H.264+AAC]出力用プリセットを可変ビットレート(VBR)、固定ビットレート(CBR)を追加しましたので、このプリセットによりFLV(H.264+AAC)への変換出力をおこなってください。

H.264コーデックのFLVプリセット

2. Victor alneo (XA-V)シリーズ用プリセットの追加

Victor(JVC)の動画再生対応音楽プレイヤー アルネオ(XA-V)用のプリセットを追加しました。出力ファイル形式はWMVです。アルネオの仕様により、GOM ENCODERで変換したWMVファイルは、本体に直接転送しても再生することができません。そのため必ずWindows Media Player11による転送が必要になり、同時にWindows Media Player11によって再変換がされてしまいます。
再変換によって映像・音声ビットレートが下げられてしまいますので、GOM ENCODERではWindows Media Player11に追加することのできないFLVやMP4ファイルを「Windows Media Player11に追加できるWMV形式に変換する」ためにご利用ください。

アルネオ用プリセット

3. AVI,OGMファイルへの変換時にH.264 Baseline Profile Level制限設定の追加

AVIとOGMファイルを出力する際、H.264コーデックを選択したときにH.264 Baseline Profile Level(1.3or3.0)を 設定可能になりました。

4. [プレビュー/区間設定]のオーディオ設定の調整問題の修正

映像と音声がもともとずれている動画ファイルを入力変換する際、[音声同期設定]にて、映像と音声の同期を調整することができますが、マイナス方向への調整設定(音声よりも映像再生を遅らせる調整)が正しく動作しない不具合を修正しました。
また、入力ファイルの音量を調整して変換できる[音声増幅]設定でも、マイナス方向への設定(音量を下げる調整)が正しく動作するようになりました。

オーディオ設定項目

5. PSP用MP4ファイル(AVC)作成時のフレームレート制限の解除

PSP用MP4ファイル(AVC)作成時のフレームレートの制限を解除しました。PSPの古いファームウェアでは15もしくは30フレームの再生のみに対応していましたが、新しいファームウェアでは他のフレームレートも再生対応しましたので、この制限を解除しました。
※これまでは15フレーム以外が設定されている場合、内部的に自動的に30フレームのファイルを変換作成していました。
※PSPは最大30フレームまでの再生対応のため、30より大きな値は設定できません。

6. PSPとiPod兼用プリセットの追加

PSPとiPodシリーズどちらでも再生できるMP4ファイル作成用プリセットを追加しました。
[オリジナル]の中の[PSP and iPod/AVC/16:9]にて作成可能です。

7. 不具合の修正

その他不具合の修正をおこないました。

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